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スロットの絵柄の歴史


スロットはその発明当初から、絵柄を回転させてその組み合わせによって賞金を得るというルールは変わっていません。時代とともにマシーンの仕組みはより高性能なものへと変化してきましたが、絵柄もさまざまに変遷してきました。

初期のスロットマシーンの絵柄は6種類のみで、スペード、ダイヤモンド、ベル、星、ハート、蹄鉄(馬のひづめに取り付けるU字型の金具)でした。現在では一般的に見られるフルーツのシンボルは、1910年が初出で、その名も「リバティベル・ガム・フルーツ」というスロットマシーンに搭載されていました。

このマシーンは当時ガムの自動販売機とセットで設置されたため、フルーツの絵柄とともにガムの商標もシンボルとして使われました。このフルーツシンボルは人気となり、その後もスロットマシーンの代表的な絵柄として採用され続けました。

しかし、1980年代中盤になると、「7」や「BAR」といったような他のシンボルが使用されるようになり、チェリー以外のフルーツシンボルは廃れていきます。

オンラインカジノのスロットでは、もはや決まった絵柄はないといっていいほど、各スロットのテーマによって、そのデザインはさまざまです。

例えば、ファンタジー要素のある世界観であれば、ポーションや宝箱、魔法使いの杖や戦士の武器などが絵柄として使われます。料理やクッキングをテーマにしたスロットでは、ハンバーガーやステーキなどの料理、調理器具など、アクションヒーローをテーマにしたものではヒーローや悪役、その他のキャラクターの顔などがシンボルとなっています。